大便白書（G-HISTORY） – マニアの館うんこスカトロマニアックプレイ専門

大便をしようとしているデパートガールの小夏のところへ現われた妙なおっさん。彼は小夏の大便を手で受けます。おっさんの手にみるみる大量の自然便が盛られていきます。その後小夏はおっさんに浣腸され、うんこ塗れの小夏のお尻をペロペロ舐めまわしたりします。別の日、中腰で自然便をする小夏。大量にひり出された自分の大便を手で鷲掴みにして感触を楽しんだりします。トイレでの大量自然脱糞も収録。

必要以上に羞恥心を露わにする娘「早紀」。アダルトビデオの撮影等とは無縁の人生を送って来たが“のっぴきならぬ”事情が彼女をギガのステージに立たせました。和式便器での自然排便は大方の予想を大きく裏切り、見事な一本糞。それもギガ歴代ベスト10にも入れそうな位の太さと量でした。2回目はお皿の上にしゃがんでの自然便。これも色、形とも文句なし、しかし本人のスタッフに対する文句は凄かったのです。変態男に競泳用水着を着せられ、シリンダー浣腸をされ、変態男が用意したスケベな下着とパンストをはかされ、その中に下痢便 […]

熟れきった尻の割れ目から強烈な異臭を漂わせながらひり出された壱本糞は便器の下に見事な蜷局 とぐろ を巻いて行くので御座居ました。其の排泄物の主は肉欲をそそる肉体の持ち主の星野瑠海さんで御座居ます。淫乱極まる肉体を強調する為に厭らしい水泳着を無理矢理着用させられ特製の怪しい洋式便器に座らされ女性にとって最も恥辱極まる行為を記録されてしまったので御座居ます。あまつさえ、蜷局の前に顔面を持って来られ何を食したのかを詰問されると云ふ堪え難き羞恥を味あわされたので御座居ます。他参編収録 計四編 。

現役人気女優、「徳井唯」再登場！きれいでHっぽいお尻をカメラの前に突き出し、極太自然便をひり出す。彼女が初めて浣腸プレイを行ったパートナーと久々の再会。浣腸講座をくり広げる。スカトロ好きの上司に残業させられ、脱糞を無理矢理目の前でさせられ、上司はそのウンコを持って帰るのであった。

体操着がとてもよく似合う「西村ともか」さん。若さではち切れそうなお尻はピチピチで張りと艶があり、眩しくて見ていられません。そのカワイイお尻の割れ目から臭くてグロテスクな大便がひりだされます。洋式便器、和式便器、椅子の上からの落下などバラエティーにとんだ大便姿をご鑑賞いただけます。くりっとした眼が印象的な「栗田いずみ」さん。スーツに身を包み、ブロックの上にうんこ座り、こんもりとした大便を披露してくれています。

スチュワーデス姿のみくちゃんのお尻から勢い良く噴出する浣腸便。それにしてもこの娘のお尻って何でこんなにイヤラシイのかな？見てるだけで興奮します。ムリヤリレオタードを着せられるみくちゃん。またこれがムチムチしすぎててイヤラシすぎます。その上大便まで見せてくれるなんて！あぁ、こんな娘とこんな事が出来たらもう死んでもいい…！

OL役の「倉本安奈」さんは同僚の坂田君に放尿姿を○撮されてしまいます。坂田君は筋金入りのスカトロマニアです。当然その写真をネタに安奈さんに迫ります。オフィスの机の上で極太の一本糞が自分の意志に反して出てしまいます。その後、濃度の高い浣腸液をガラスの浣腸器を使い体内に入れられてしまいます。再びパンツをはかされ、パンツの中に下痢便を漏らしてしまいます。バニーガールの格好をさせられ変な椅子の上にしゃがまされ大便をさせられますが、また本人の意思に反して恥ずかしい一本糞が出てしまいます。

「大便白書」シリーズ第3弾の登場です。汚物を見ただけで吐気をもよおしてしまう女、麻利。何故この作品の出演を承諾したのか謎は深まる。メゲそうになる本人を尻目に、撮影は容赦なく進んで行く。もちろん本作品が、彼女の排泄初披露となる。

皆様、大変永らくお待たせ致しました。多大なリクエストにお応えし、ムチムチでエッチなバニーちゃん登場。肛門を指で掘られると、指にはべっとりと黄土色のうんちが…！うっ臭い。椅子の上にしゃがまされて放尿に引き続いて期待通りの脱糞。いい形、色ツヤ、臭いでした。後日、和式便器で大量脱糞。様々なアングルから楽しめます。最後はイチジクで自己浣腸。下痢便の質感、ボリュームが泥のようでいい感じです。

我々の偶像・松岡さりな様。再び帰つて来て下すつたので御座居ますね。其の愛くるしひ笑顔とは裏腹に心に潜んだ淫猥さを瞳に宿し乍ら…。さりな様の排泄物ときたら其れはもふ筆舌に尽くし難ひ程の臭気と形、色艶で御座居ます。出来ればさりな様の御便器に成りたい。毎日さりな様の御尻の穴から排泄物が出て来る瞬間を凝視したひ。さりな様御願ひ。私の鼻の穴にさりな様の物を擦り付けて戴く訳には参りませんか？さりな様は実は本職の看護婦で御座居ます。後半部分はさりな様御本人の白衣で御座居ます。其の可愛ひ白衣を身に纏ひ乍ら真白な […]